toggle
2019-07-10

ゆがんだ柱をひっぱっています。

明楽寺が建っている木之本町木之本は、365号線から見ると山の中腹あたりに見えます。また北陸自動車道から見ると同じ高さぐらいに感じます。

そんなところにある本堂が約240年もの間、風災に耐え、あまり歪んでいなかったのには驚きです。専門的なことは分かりませんが、太い柱や縁の下の石の土台のお陰なのでしょう。

そして当時の建築士(なんと呼ばれていたのでしょうか)さんは明楽寺の設計図を計算機なしに綿密に作成してくださったのでしょうね。


それでも歪みはありますので、天井を一部めくり、太いワイヤーで引っ張り、修正しています。

関連記事